感謝

あけましておめでとうございます。

２０１０年も！！！！頑張ります！！


いきなり話は変わりますが、


何か自分の中の大切なものを見失ってしまうということはことはとても怖いことですよね。

当たり前に自分の周りにいる人たち。

自分に元気をくれて、何か安心感をくれて、居場所をくれて、我慢をしてくれて、それでもいつも一緒に笑ってくれて。。。。

みんなは自分を自分でいさせてくれます。

当たり前のように接している人々が自然と自分を励ましてくれて、前に前にと後押しをしてくれます。


いつも当たり前のように接しているけれど、、ほんとに感謝しています。


自分は絶対ひとりでなんか生きていけないです。



人として、何を大事にして生きていくのか。

自分が一番大切にしているものは常にそういうところにあります。



見失わないように、毎日の心を大切にして２０１０年も生きていけたらいいです。はい。

質

今日、「質のいい人」という言葉が自分の口から飛び出しました！


凄い久しぶりか、もしかしたら…初めて使った気がします。


年は自分よりも下だけど、とても人間的に素晴らしい人がいます。その人とご飯を食べました。


人の質って…
一言では言い表すことはできないけど。。
その人を作る要素はいろいろ存在するけど(ダメな部分良い部分)、そのすべてが全部良い部分である人はもちろんいないです。そして、何が良くてダメなのか定義するのも出来ないのも事実です。が…しかし！！笑

自分に対してその人が良いエネルギー、悪いエネルギーをくれるのかは、自分の中の基準で判断していいんじゃないか。と思います。

なんか何が言いたいかわからないけど…


とりあえず、自分の基準で自分に良いエネルギーをたくさんくれる人。
それって、自分にとって質の良い人となるし。またそれは、人それぞれであると言うことです！

いつも行くセブンイレブンの毛木じゃらだけど優しい店長も絶対良質(上質)です。笑

未熟な腕

やっぱり…。
何事もまずは基本から。

その重要さというものはつい忘れてしまいがちです。

何をやるにもまず基盤となるところをしっかりしてからやる。

どれだけ自分の中にしっかりした基本となる部分を構築するかで、今後の道は色んな意味で大きく変わっていく。

そんな事を、師の話す言葉のなかで改めて重く感じました。

上を見続けるだけでは一流にはなれず、上を見ながら自分の根本にあるものをしっかり意識していく。もっともっと自分を確認する事が必要だなと確信しました。
でも１日って限られてます。どれだけ濃いものにしていくか。それもまた自分次第であります。

でも、自分にばかり気をとられて世界が狭くなることだけは避けたいです。。笑

出会いと領域

人はそれぞれ恋人だったり友達だったり家族だったりと、いろいろな環境があって自分がいます。

そして新たな繋がりが増えると、自分の領域というものが広がっていきます。

でも、新しくできた領域をほったらかしにしながらまた次へまた次へと広げて行く人もいれば、できた領域を居心地のよい環境にしたり、または同時進行でそーしてく人もいる。
結局は全部が濃くなれば良いんだけど…

とうてい無理なことですよ。

でも誰かと繋がったり、出会ったりしたとき、その瞬間に自分の中に新たなものが生まれてるという事実だけは絶対なものであると思います。

そして自分はそれを意図も簡単に無視しているということに気づきました。

この人とは合わないかもしれないとか。
ずっと一緒にいれそうとか…。人と会って会話することで、 自分と相手との相性とか、相手の本質ばかり探ろうとしている自分も居たりとか…。なんかもっと、その瞬間に生まれている何かに目を向けないと、その出会いの始まりがとても不自然なものになっちゃうんじゃないかなってすごい思いました。繋がりや出会い次第で人生は大きく大きく変わると思いますし、その素晴らしさに感謝しながら生きていけたら良いかなーなんて思った今日この頃です。

今日は長かったー笑
すいません。

でかい壁

時間やらお金やら。
欲求やら。
そのバランスは生きてく上でとても難しいです。
どれかが崩れてしまうと、すぐにいろんな障壁が出現してきます。


変えてくのは自分次第だから何とも言えないけど。

なんか１日って短い
。。

久しぶりに

もう年末です。

早いです。今年は色々な事がありました。

それがいい流れなのか悪い流れなのか。。。
よくわかりませんが笑
自分が成長して前進いれば良しかなと思います。
というか、寒いんですが、クリスマスお正月と行事の多い季節です。なんか景気よくなればいいですよほんと。

梅雨の予感

今日の夜の雨は大雨でした。

一粒一粒とても力強い感じで降っていました。

少し、静かな坂を下って駅に向かっていると、地に着いている水たちがその坂を下って行くのが見えました。

道路から溝から縦横無尽に流れていきます。

とてもきれいにいろんな流れを作っていました。

でも、坂を下っていくにしたがって水たちは地下に吸い込まれていきどっかいき・・・・次第にとても明るくにぎやかな元気な建物といろんな音と大勢の人間の（居る）景色になりました。

そして、そこにはずぶぬれにされて困っている人達が大勢いました。

自分もその一人です。